私の大好きなNPO法人ブルーバード代表の西尾果小里さんが、私という人物を

こう表現してくれた。


『あなたは物事の本質を汲み取り、それをブラさずにテーブルに上げる能力がある。そしてそれを楽しいと思える人。 物事が本筋から外れて行くこと、話が趣旨とずれること、計画が崩れて行くこと、理不尽を強いられること、目的が見えないこと、。。そんな事が気持ち悪くてダメな人。それを曲げてまで迎合できない人。 あなたをずっと生きづらくさせていた特徴が大きな才能と思う。』



自分にしっくりきて、とても大好きな表現。



そう、

曲げたくない。

というか、

曲げられない私。


曲げないといけない環境に置かれた時、私の心は灰になる。。。


だから生きづらかった。

苦しかった。



やっと、曲げなくていい環境が見つかった。

いや、むしろ私のこの才能がそのまま必要とされる環境に出逢えた。

嬉しい。




「どうやっても変えることができないもの」

それは才能なんだと思う。

それを決められた枠にはめられる時に、

人は、自分で自分に傷をつける。


そんなのって・・・悲しい・・・


生まれ持った「どうやっても変えることができないもの」


それを周りから必要とされた時、人は心から愛で満たされる。


『愛に満ちた人間社会の原点』だと思う。



あなたの生まれ持った才能って何?

あっ、私その部分の才能を持ち合わせてなくて・・・

良かったら、あなたのその力、私に貸してくれないかな・・・?



そうやって繋がっていくお手伝いができたら、私は最高に幸せだなぁ。

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