異次元世界への行先案内人

私が話を聴きくこと

私が絡まった物事を整理して目の前に見せること

私が投げる言葉たち



最近は毎日様々な人と出逢い、

私から出てくる『それら』に接する人たちが、

次への一歩を踏み出す勇気となっているようで、とても喜んでくれる


そんな現象が起き続けている。




ふと、

”私は何を知っているのか”

”何をしているのか”

考えた。



物事の『正解』を私は知っているのか?



・・・・



なんか違う・・・



・・・・



そもそも、『正解』とか『不正解』とか無いし・・・






はっと気が付いた。




”私は異次元の世界の扉の在処を知っているんだ!”



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そのまま真っ直ぐ進むのもいいけど、

こっちに『あなたの知らない世界』に行ける扉があるの、

私知ってるよ~。

案内しようか~???

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そんな感覚。




すっごくしっくりきた。


異次元世界の扉を見つけ、その扉をくぐったことのある私だから伝えられる。

そこには、扉をくぐったことのない人では全く想像すらできない異次元の世界。

物事を考える次元が違う感じ。

どっちが良い、悪いではなく、ただ、ただ、次元が違う。

だから比べようがないもの。


でも、扉をくぐる前ではとても考えられないくらい平和で愛に満ちた世界。



そんな異次元世界に興味のある方は、

その扉のある場所、教えますよ(*^ ^*)。

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