自分を信じきる力

『自分』という人間を、
自分がどこまで信じられるか


ふと、そんなテーマが頭に浮かんできた




人は誰かに、
自分が『正解』かどうかを求めてしまう


しかし、

正解などないこの世界




そこを強く認識し、
「うぬぼれ」と言われても、
それでも『自分』の中にある感覚を信じてやまない


そして外に思い切り出し、
必要であれば修正、方向転換を繰り返し、

それでも、
『自分』を信じる




そうやって
『自分』を信じきった者だけが放てる光


人々は、
その光に何故か惹き付けられ、
目が離せなくなる



【自分を信じる】

そう決めたあの日



私は自分を信じきることができるだろうか。

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