髪をコテで巻いていたら、ふとひらめいた。
『あなたは何に縛られていますか?その価値観、壊して差し上げます』
うん。なんかこのフレーズ面白い!
こんな需要あるんじゃないかなぁ~。
90分 ¥3,000
みたいな(笑)。
私の家事・育児話を友達にすると、メチャうけるんだよね。
「信じられない~」って。
昨日話した時に、友達が、
「全部は理解できないけど、その中にちょっとずつ、自分にも”同じような感じ”あるなぁ~って思うんだよね。でも”恥ずかしい”というかブラックな部分を普通に負い目もなく話してくれると、ホッとする部分あるんだよ。」
そう言ってくれた。
そっか、ホッとするんだ(*^ ^*)。
きっとみんな心の声に耳をふさいで「ねばならない像」を頑張ってるんだね。
だから『それでいいんだよ』って部分欲しいのかもね。
あ~~~時間がない!次の予定が!でも書きたい!
昨日の私が話したエピソードはまた今度。
お風呂上がりの素っ裸の夫と話していたのにもかかわらず、数分後に
「お風呂入った?」
と夫に聞く私。
夫はもうお風呂に入ったと勝手に勘違いしてお風呂の栓を抜く私。しかも3回やった。
「もう、きみには慣れたから大丈夫」
と笑顔でシャワーを浴びに行った夫。
冷蔵庫を開けて1週間前の料理が入っているのを見た瞬間、
”これは傷んでいるのか、食べれるのか”
と妄想しながら、そのまま冷蔵庫を閉める。
”今度開けたら何とかなっていますように”
と、数日間くりかえし、夫の
「もう捨てたら?」
の言葉で捨てる決心を決める私。
など、など。
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