日本人の本音

とっても納得でき、共感できる記事



記事の中にあった、

『仕事とは、海外では「人生を楽しむという第一プライオリティを支える手段」であると同時に、「自己実現の手段」でもある。常に理想の自分に近づく成長を与えるものでなくてはならない。』


そう ”考えたい” 日本人は、実は多いように感じる

でもそれを許可しない企業・職場体質に、みなが疲弊する


今の時代、少数派の考えではなく、多数派の考えだと思うが、なぜ実現できていないのだろうか


従業員がそちらの考えに走れば、企業のトップも変わらざるを得ないだろう


しかし、『理想』として想っているだけで、現実は変わらない



私は、そこに日本人らしさを感じた



変わって欲しいとは思うけれども、

『変えよう』とまでは思わない

自然と変わってくれたら、嬉しいなぁ~




つまりは、

口では色々言うけれども、

実は、

『現状に満足している』

のではないだろうか



変化を起こすパワーを考えたら、

現状の方が楽(らく)



この世で、

『いいとこ取り』は

不可能だ


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