私は書くのが好きだ!
やっぱり好きだ!
起きた出来事を書くのではなく、起きた心の動きを書くのが好きだ!
書いていると改めて自分の心を見つめることができる。
子供達は各自で朝から友達を見つけるべく、各自で洋服を着替えて玄関を飛び出していく。
小2の息子は、6時半に起きて日曜日の日課のテレビを見て、9時前から今か今かと
外に飛び出す準備万端でエンジンをかけている。
3歳の娘も勝手に着替えて気づいたらもう飛び出していたりすることも。
気づくと家が静かで、"子供達は何処へ行ったのだ???""まぁ、いいか。"
という週末が増えてきたような気がする。
どんどん自立していく子供達。
頼もしい。
親離れをしていくわが子を見ていて、あまり寂しいとは感じない私。
逆に、親離れしていくことに、頼もしさや成長を感じ、喜びを感じる。
昔から思ってたが、私は母性より父性が強いようだ。
途中で家事や育児で中断したら、何を書きたかったか思い出せず・・・
気持ちも切断されてしまったので、これで終了。
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