本人の努力と多様性の受容昨日の夜、私は娘に怒られた。お風呂に入り、私が最後だからお風呂の栓を抜いた。身体を拭き脱衣所に出ると、そこに洗濯物を仕分ける夫がいた。”あれ?だいぶ前に自分の部屋に行ったよね・・・?寝に行ったよね・・・?なんで洗濯物を触ってる・・・???おや?服装がなんか違う・・・”私「もしかし、お風呂入ってない????」夫「俺入ってないよ~」あー-------!!!!!!慌ててお風呂の栓をはめた。お風呂のお湯は半分残っていた。私「セーフ(笑)」夫「また俺を忘れちゃったのね~(笑)。セーフじゃないし」このやりとりを聞いていた娘が私の所へ来て、娘「ママ、本当にダメだよ!うっかりとか、そういう問題じゃないよ!何でちゃんと確認しないの?!パパがかわいそう...31Aug2022
何をしたらいいのか、分からない・・・令和4年の社会保険労務士試験が終わった。2020年9月に決意したものが、ようやく、一歩前に進んだ。色々な気持ちを味わった2年間だった。自信もついた。夢に向かってコツコツしっかりと積み重ねることができる自分。本気で勝負している自分。不安な気持ちにも打ち勝つことができる自分。自分を信じ続けることができた自分。一つの『資格取得』という目標に向かうことで、こんなにも自分を精神的に鍛え、成長させることができるのだと、今回感じた。自分に自信が無い人で、まだ目標が定まっていない人は、少し難しい資格取得に挑戦するのもアリだな。29Aug2022
次のステージに来た君へ私には、高1になる息子がいる。その息子へ、先日、私は意を決して伝えた。「私はあなたに失望した」とても大きな何かをしたということではないが、このところ、彼が持っている「周りには流されないマイペース」が悪い形で出てしまい、他の人の信用を失う行為がちょくちょく見受けられた。中学生までであれば、彼が自分のペースを保って生きていることに、「この人はこういう人なんだなぁ~。すごいなぁ~。私には無い部分だなぁ~。」と感心しながら接していたが、彼も高校生になり、次は社会へ出ようとする年齢となってきたので、次の成長に大切なことを伝えなければと、苦い思いを感じていた。できることなら、言いたくない・・・私は日頃から子供たちに小言は言わないタイプ。「そんな...06Aug2022