いつの間にか自分はこうなっていた・・・元々仕事は残業をしない私ではあった。家が遠かったせいもあり、渋滞を避けるために残業はしないと決めていた。そして子供を産んでからは、時間制約者となり、8時間は働かない。”今、私の人生を会社に奉げれるのは6時間だけ”と決めて働いた。しかし時短勤務だからといって、仕事量は出産前のフルタイムで働いていた仕事と変わらない量をこなしていた。いつの間にか、”6時間でこの仕事をこなす為には、何を優先してやっていくべきか・・・””仕事の中で無駄となっているもの、廃止できるものはあるのではないか・・・”そういう視点で働くようになり、業務の改善に次ぐ改善をする日々だった。そしてそんな日々を過ごすこと約6年。既存の仕事を引き継ぐ時には、この作業一つ一つの目...30Oct2016
お願いRiNKiの商品を置いて頂ける雑貨屋さんを探しています。お心当たりがある方は、教えてください。m(_ _)m地域は問いません(^ ^)。どうぞ、よろしくお願いします。(*^ ^*)27Oct2016
秋冬限定のリボンバッグ販売開始!「大きなリボンのかごバッグSサイズ」の秋冬限定品が完成しました(^ ^)v。ホームページ内の「Shop」からご注文ください。まずは第1弾。現在、他のデザインも検討中です♪出来次第、また報告いたしま~す(*^ ^*)。21Oct2016
価値観の違いを"認めるプロセス"に、生きる目的が隠されている価値観の違い。一緒に居て、大事な部分の話がなかなか噛み合わないなぁ・・・そんなことを何度も繰り返してきた。話が噛み合わない。そりゃそうだ。お互いに『見ているもの』が違っていた。つまり、『自分が大切にしている部分』がお互い違っていたのだ。これを"価値観の違い"と言うのだろう。価値観が違うから・・・と離れるのも一つの手だが、『価値観は違うけれど、相手の価値観を受け入れることができるだけの器の大きい人間になる』事の方が、"生きる本当の目的"ではないだろうか、と私は考える。相手の価値観を受け入れる為に、あーだこーだと考え、試して・・・「でも、やっぱり受け入れられない・・・」「自分の中の何が受け入れる邪魔をしているんだろう・・・」いっぱいいっ...17Oct2016
古傷がチクッとした瞬間『自分』という人間を隠さず、ありのままに生きるようになって約半年、私の周りには、『私』という人間が好きな人が集まってくれている。(今まで居てくれていたのに、自分がそこに気づいていなかった人たちも含め)そんな穏やかな日々の中にも、古傷がチクッと痛んだ瞬間があった。あまりにも自分の心の中で、ものすごい拒絶反応が出たので、自分でもびっくりした。私が反応する場所は、『制限をかけられること』誰しもが経験済みではないだろうか。『自分の行動、言動に制限をかけられること』産まれて人間としての人生が始まった時から、まずは母親に、次に先生に、そして友達、先輩・・・・他人からされこともあるし、自分も他人にやってしまう、『自分の感覚(枠)の中に、相手を入れ...09Oct2016
「女」の敵は「女」今日は『ママと一緒に働くのは迷惑なのか?ー評価と責任ー』のディスカッションが行われた。前回同様、まだまだ話し足らない様子で終わった。明確な答えが出ていない、女性活躍に関するテーマ。だからこそ本音で話し合って、”どんな価値観が存在するのか?”を発見できる、とてもいい機会だった。そこで出てきた女の嫉妬の話。時短制度が無かった先輩ママ社員は、今の若いママ社員に嫉妬してしまう。自分たちは制度や風土が無い中で必死にやってきたのに、制度もしっかり有り、風土も少しながら有る中でぬくぬくとやっている。嫉妬して当然のことだ。私は一人目復帰直前で、ちょうど時短制度ができた。先輩方からは、『夜中や朝5時から晩御飯の支度をある程度整えてから毎日出勤。子供を...08Oct2016
"自分"を信じている人、信じていない人『自分を信じていない、信じられない人』は、"他からどう思われているか" を常に気にしている。『自分を信じている人』は、"自分は何ができるのか" を常に気にしている。06Oct2016